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私が経済政策にこだわる2つの理由

2014年06月02日 更新

先週から毎晩、政策集のまとめ作業をしています。私が特に力を入れたい分野は、経済政策です。少子高齢化がますます加速していくなかで、私が滋賀県の経済再生にこだわる理由は大きく分けて2つあります。

1つは、景気が回復することで解決できる課題がたくさんあること。

例えば、滋賀県の若年男性の既婚率は、年収が多くなるにつれて増加します。さらに、正規雇用者と非正規雇用者の有配偶率には2倍近い差があり、当然、正規雇用者の方が高いわけです。

滋賀県の正規雇用者比率は全国で42位(2010年国勢調査)と非常に低くなっており、男性よりさらに非正規雇用率が高い女性の活躍を促進していく上でも大きな課題です。

経済的な理由で結婚や出産をすることができない若い世代への支援を考えた時に、子育て環境の整備はもちろん重要ですが、景気を良くし、正規雇用される若者が増えるよう、県として経済政策に力をいれていきたいのです。

2つ目は、行政サービスを安定して実施してくためです。県の収入は、県民のみなさんに納めていただく税金です。景気が悪くなり、みなさんの収入が減少すれば、県の収入も減少します。財政が悪化すれば、教育や医療福祉、社会資本整備への投資が難しくなり、県民のみなさんが望んでいる行政サービスを縮小していかなければなりません。

私にとって経済再生は手段であって、目的は県民のみなさんへの行政サービスを充実させることです。もちろん、県として出来る経済政策には限りがありますが、これまでにできていないこと、これからできることもたくさんあります。

滋賀県には、日本経済を引っ張っていくだけのポテンシャルがある。私はそう信じています。

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