国土が狭く天然資源に乏しい日本。これは厳然たる現実です。だからこそわれわれは、他国に負けない経済基盤を作り上げ、その上に医療や年金などの社会保障を充実させてきました。
ただ、国際情勢は目まぐるしく変化し、国と国との競争は日に日に激化しています。企業が競争に勝つためにその事業内容を変えていくように、日本の経済や社会システムもその変化に対応させ、常に発展させていく必要があります。このかじ取りこそ政治の役割であり、与党としての責任です。
立ち止まることは許されません。新型コロナ感染症との闘いが続く今だからこそ、さらに前進していかねばならない。これからも与党自民党の政策現場の中心で難しいかじ取りの一翼を担わせていただく、その覚悟で取り組みを進めてまいります。
2024.12.06活動報告
2024.12.02活動報告
2024.11.27活動報告
2024.11.24活動報告
2024.11.18活動報告
2024.11.15活動報告
2024.11.10活動報告
2024.11.09活動報告
滋賀県大津市生まれ
大津市立仰木小学校、大津市立堅田中学校、滋賀県立膳所高等学校 卒業
京都大学大学院、インペリアル・カレッジ大学院 修了
通商産業省(現経済産業省)入省後、製造産業局・中小企業庁などを経て、ジェトロ(日本貿易振興機構)ヒューストンセンター次長、内閣参事官(日本経済再生事務局)を歴任
現在、参議院議員2期目
趣味ランニング、スポーツ観戦、将棋、読書(『坂の上の雲』を愛読)
家族妻・長女・長男
プロフィールを見る
政策実現に向けた
今後も起こりうる感染症危機に備えて、 危機に即応できる感染症対応体制の強化を図ります
医療・福祉や年金など持続可能な全世代型社会保障制度への改善の歩みを続けます
日本の将来を担う一人一人を育成していくため、 児童虐待を防止し、子育て・教育環境の質の向上を図ります
「新しい資本主義」の具体化を進め、成長と分配の好循環による地域に根差した強い経済基盤を作ります
気候変動を巡り各国の国益が衝突する中で、エネルギーの安定供給を確保しつつ環境と経済の両立を図ります
防災減災や国土強靱化を覚悟を持って進めるとともに、危機管理に強い法制度整備を推進します
厳しさと複雑さを増す国際情勢の中で、現実を直視した責任ある外交・安全保障政策を進めます
国との連携をさらに深めながら、豊かなふるさと滋賀の骨格作りに貢献します
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こやり隆史
こやり隆史は、日本の経済社会や文化を守り発展させ、次代を担う世代に引き継いでいくために、これからも責任与党の一員として、国会や政府、党内の政策現場の真ん中で、政策実現に努めていく所存です。あなたもぜひ、こやり隆史の活動を支える後援会にご入会ください。
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